人妻ライブチャットでエロ電話にハマった結果
斉藤はじめさん(仮名) 37歳 会社員 の方から頂いた体験談です。
普段僕は会社と家を往復する生活をしており、当然ながら年齢=童貞のモテてない某巨大掲示板的に言うなら毒男と呼ばれるような存在です。通勤時に声優の曲を聞きながらまとめサイトを見て職場に着き、サービス残業をし仕事終わりに飲みに行くような友人はいないので家に帰り次の日に備えて寝る。という生活サイクルでした。
しかし、その日は仕事が思いの他に早く終わり家に帰っても別段やる事がなかったのでダラダラとまとめサイト見ていた。その時に段々とエロ方向にクリックするようになり最終的にライブチャットサイトに到着していた。時間もあるので試しにと人妻ライブチャットに登録してしまった。
普段ライブチャットなんてやった事はないのでどうすれば良いのか分からない・・・。とりあえず、待機映像を見ていたが意外に普通に待機しててなんとなく笑ってしまった。しばらく、物色していると気になる子が数人いたのでパーティーチャットに参加してみた。僕のイメージでは見ている人の前でオナニーをするのがライブチャットかと思いきやワイワイと談笑していた。元々友達がいない僕にはこの雰囲気は馴染めなかったのだが、何事も経験だと見ていたがしばらくするとツーショットチャットに移行してしまい追い出されてしまった。楽しくなって来た所でそれは無いわぁ・・・。と気分が凹んでしまったのと同時にもう誰でも良いので抜きたい気分になってきたので適当な子を選んでツーショットで入室してみた。
いきなりの入室を受け入れて貰えたんだけど、当たり前なんだけど会話をするもなんとも微妙な感じ。話した事の無い人とイキナリ会話をするのは難しすぎる・・・。開き直った僕はエロ漫画の知識全開でSM的な口調で指示を出した。本当にゆっくりと過激な内容にシフトさせるように指示を与え、局部をなるべく触らせないようにどのように触れば良いのかを伝える。思いの外これが当たりで僕自身もとてつもなく興奮した。そのまま執拗に卑猥な言葉を並べるようにすると女の子も興奮してるのか段々と呼吸が荒くなる。そのまま1時間くらい掛けてフィニッシュした。その日から週に数回ライブチャットに通うようになってしまった。
後で知った事だけど、いきなりツーショットで入るのはかなりリスキーだった事でした。相手にも拒否権あるだろうし・・・。まぁ、結果オーライだけど今は疲れから寝不足との戦いで疲労困憊気味です。
今回体験利用されたサイトはこちらのライブチャットサイトでした。
マダムライブ