エロ電話の遊び方
エロ電話は擬似セックスを楽しむものですが、一見するとタダのオナニーじゃん？って思われがちです。確かにオナニーかもしれませんが、そこに相手の声、吐息、また、姿が見えない事により想像、妄想を良い方向へ進めてくれます。エロ電話を楽しむ上で最重要なのは、恥ずかしがらずに楽しみましょう。
はじめに
エロ電話といえば、オンラインゲーム等で主婦を捕まえてエロ電話をやったという話を聞いた事がありますが、状況的にはそれよりも遥かにイージーです。とりあえず、軽く自己紹介をして世間話を徐々にエロ方面に持って行きましょう。相手の女の子に想像をさせるような言い回しをし目の前で行為が行われるように錯覚させましょう。お互いの気分が高揚してきたらどんどん要求していきます。
擬音を多様する
一見して間抜けではありますが、キス1つするにも擬音を出した方が想像しやすいと思います。「おっぱいを舐めるよ」とこれからする事を明示し音を立てながら舐める等、姿が見えないからこそ言葉による誘導をしてあげるようにしましょう。また、「涎をたっぷり付けて舐めて？」と相手に音を出すよう要求すると自身だけではなく女の子も興奮すると思います。
状況を表現する
自分のしたい事や自分の物がどうなっているかなどを明確に表現しましょう。例えば、今勃起してきて大きくなってきた事を「想像してみて？」と付け加え「割れ目に擦り付けてるよ」と言います。また、相手の状況も聞いてあげ「乳首は勃ってる？」とか「おしりの方まで垂れてきてるよ」と事実と違う事でもエロ電話をしている最中に興奮させるには十分の表現だと思います。
エロ電話が終わったら
一人だけ終わってないのは場の空気が白けてしまうかもしれないので、なるべくお互いが同時にフィニッシュ出来るように調節しましょう。また、次回にも繋げたいのであれば終わった後にピロートークは必須です。嘘でも良いので相手の女の子を褒めてあげましょう。